2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
最近、躁鬱病が治っていて?被害妄想が多い。健康な人が私が具合が悪いのを真に受けてしまう。でも、お惣菜屋さんは良い人たちだ。私が悪く思わないで美味しくにんにくたっぷりの唐揚げを食べたのは、にんにくが好物だったから。子どものころ亡き母が にんに…
イオンが私を差別してまともなものを売ってくれないんです。全家連がなくなって 日本中の障がい者は生きていくのがタイヘンだと思う。
もしかしたら、 思いがけないことで、 仲間を傷つけていたかもしれない。 それが、自分の過失だったら、 誠心誠意あやまろう。 そうでなければ、 仲間に執着しないで、足元を見つめよう。 自立しないで群れているだけの仲間から、 巣立つときがきていないか…
「嫉妬していいことはひとつもない」と 頭ではわかっているのに、 妬けて妬けて、どうにもならないときがある。 そんなときは、もんもんとしていないで、 体を動かすほうがいいよ。 手元の動きに全神経を集中して、 ときを忘れて過ごそう。 気がゆるんで嫉妬…
私のブログに☆を付けてくれたヒロさん・・・ 会社でよっぽど辛い思いをされてるんだね。こればかりは病気が同じだから分かる。 ヒロさんの悲しみが伝わる・・・一人で寂しくないの? 辛い気持ちをブログで吐き捨ててしまえばいいのにね。 いつも大切な友達だ…
ひとり暮らしで血縁も知人もいなくてひとりぼっちにならないと、人間はひとりで生き ていけないことの意味が解らないと思う。ゆりりんの知人で山にこもってひとり暮らし されている方がいますが、凄いと思う。男の方ですが・・・
今日、作業所からお手紙が来た。いいタイミング♪ひとり暮らしはこりごり。自分、半分泣いているよ。下が皮膚病みたいになり、セーリでむれてかゆい。鼻は相変わらず鼻炎・・・心が弱ってしまいボロボロ。確かに入院より幸せだけどね。訪問看護は15分くらい…
不満がふき出すと、喜びが消える。 喜びがわき起こると、不満が消える。 いつも心には、 どっちかひとつしか、いられない。 これからは、 自分にないものを考えるのをやめて、 自分にあるものを見つめ直そう。 「ここにあるのが当たり前」と思っている いろ…
自分の居場所が見つからないときは、 「だれも私の気持ちなんてわかってくれない」 と思い込んで、 自分から心を閉ざし、 「もう、だれとも心を通わせない」 と決めつけているときかもしれない。 早く、そこから脱しよう。 楽しそうでやさしそうに見えるだれ…
朝、むずむず脚症候群の頓服を飲んだ。今、またむずむずして本当はいけないんだけど 頓服を服用、気がヘンになる前に服用。1日に2錠服用するのは、3か月前だったか な。病気で苦しむのは本当に嫌なもの。そして眠たい。 楽になりたい・・・
有名な歌です。幸せは歩いてこないだから歩いていくんだね・・・♪ ピーターさんの歌です。 今日は、苦労するから見えない透明な糸が切れた。 ゆりりんにピッタリな歌は、美空ひばりさんの「川の流れのように」かもね。 友達がいなくてさびしい・・・涙がポロ…
本当は、ついてないんじゃないよ。 スランプのときはどうすればいいか、 あれこれ好きなことを試すように 機会を与えられたんだ。 だから、いっぱい試してみよう。 そして、 何もしないほうがいいとわかれば、 次のスランプからは、何もしない。 対策を講じ…
家の近くに住む人が、泥棒するんです。7万もする真空管アンプをすり替えたり、今度は、愛用していたクリスタルウォーターボトルをすり替えられた。いろいろ盗まれて 今回のことは、オラクルカードで調べて分かりました。水の味がいつものように まろやかにな…
怒りがおさまらないときは、 いったん、その場から飛び出して、 ひとりになるといいよ。 そこで、 体から怒りのエネルギーが抜け出すように、 深呼吸をくり返して。 それから、 自分の体にひたすら詫びよう。 ごめんね。ものすごく不健康な状態にして・・・ …
「すべてが、学ぶためのできごとだった」 と思えるようになるまで、 心の奥でくすぶっていた自責の念が、 「貴重な体験ができてよかった」という、 感謝の念に変わるまで、 自分に何度も、同じことを問いかけよう。 「今回の体験から学べたことは何?」 文 …
小さな自分が、 まわりの評価におびえていると感じたときは、 天を仰ごう。 空のかなたから降ってくる やわらかな光を全身で受けとめて、 そこから自分を見ていてくれる 大きな存在に、思いを馳せよう。 文 作家・心理カウンセラー宇佐美百合子
自分を愛せないときがあっても、 平気だよ。 他の人と比べてばかりいると、 自己否定がはじまって 愛が消えてしまうけれど・・・ それは、自分のことを、 もっと深く知るチャンスだよ。 真剣に心の声に耳を傾けて、 訴えを聞き入れよう。 自分のよさに気づけ…
怒りがおさまらないときは、 いったん、その場から飛び出して、 ひとりになるといいよ。 そこで、 体から怒りのエネルギーが抜けだすように、 深呼吸をくり返して。 それから、 自分の体にひたすら詫びよう。 ごめんね。 ものすごく不健康な状態にして・・・…
そんなときは、こう思っている。 わたしの力では、どうにもならない・・・ わたしほど、かわいそうな人はいない・・・ わたしは、いてもいなくてもいい人間・・・ でも、どれも真実じゃない。 問題に立ち向かうのがいやだから、 そう思おうとしているだけか…
自分の力では どうしようもないことが 起こったら、 こう考えよう。 夢が打ち砕かれたのは、 だれのせいでもなく、 ひどい人生でもない。 わたしには、きっと、 別の夢が用意されている。 これまでのことが布石になって、 新たな夢を追いかける人生が はじま…
ずっと、被害者でいないで。 「自分を信頼していた友を裏切るのは、 どんな気持ちだろう・・・」って、 相手の気持ちになって想像すれば、 そうしたくてするはずがないことと、 そうするしかなかったことがわかる。 その友は、 たぶん、心の中で詫びながら、…
まわりには人がいて、 話し声が聞こえているのに、 ひとりぼっちという気がする。 心と心を通い合わせることの むずかしさと、愛おしさが交錯して、 心がヒリヒリする。 さみしいのは、 きっと、わたしだけじゃない。 心の奥底で、 みんな孤独を味わっている…
自信は、 はじめからあったわけじゃなくて、 自信があるような気になっていただけ かもしれない。 もし、そうだとしたら、 そうなったわけを考えよう。 心配なことがうまくいって、 ちょっといい気になっていた? おだてられて調子にのって、 ちょっと天狗に…
その人に、 自分を嫌う自由を あげよう。 文 作家・心理カウンセラー宇佐美百合子
いい方法がある。 それは、10年後の自分に手紙を書くこと。 洗いざらい心の中をぶちまけて、 今ある悲しみを書きなぐって、 それを乗り切って、 しあわせに暮らしている10年後の自分から、 何かメッセージをもらうんだよ。 10年後の自分なら、 今のわたしに…
人生になげかけられた問題は、 自分の課題だよ。 逃げていると、 何度も同じようなことが起こって、 苦しみに追いかけられる。 自分できちんと答えを出して、 納得するまで、それは続く。 だから、差し出された問題は、どうしても片づけるしかない。 どんな…
心が雨の日には、 雨の日の過ごし方がある。 心が晴れない日は、 晴れているフリをしたり、 ムリして晴れさせようと思ったりしないで、 雨なりの過ごし方を考えよう。 雨の日にしかできないことも、 雨の日だからこそ味わえることも、 きっと、あるはず。 そ…
病気が酷くなったのかと思ったら、寝不足でした。それで済んで嬉しいです。 最近、目覚ましを使うので今日は睡眠不足でした。 明日は、用事で忙しくなる。面倒くさいと言えるんだから、幸せの証拠なんです。
美味しくない中華そばを食べた。お酢が入ってなくてまずいんです。中華そばは酸っぱ いから美味しいのに・・・
10月から消費税が上がる。今まで食べられたものが食べられなくなる。テンション おちてる。国会議員の食卓の上が知りたい。食卓の上とは食事のことです。 自分、頑張らないといけない。入院したくない。とうもろこしが好物で アイスも2個だったけど1個に減ら…