大好きな父母
私は、中学生になるころツッパリの悪い子になろうと、思いました。姉が言うには私は
母を蹴ったりしたそうです。ある日父が「お前よその子になりたいか?そんなにお父さんが嫌いか」と泣きながら私を抱きしめました。母は、怒りながら「お父さんに謝ってきなさい」という父は泣きながら私を抱きしめる。私は泣きそうになりながら学校へ行きました。それっきりまじめな子になりました。今はゆりりん好きっこさんになり、
まじめな自分が大切で、ゆりりんのお陰です。ゆりりんに出会えて良かった!!
お父さん、お母さんありがとう!私は、まじめに生きます。ゆりりんを失いたくないです。