友だち
泣きたいときに、
肩をかしてくれる
友だちがいい。
ばかなことをしたときに、
思いっきり笑って、
でも、
決して離れていかない
友だちがいい。
だだをこねたときに、
いっかいきりだよって受け入れてくれて、目もとが笑ってる
友だちがいい。
そういう友達が
すっごくほしいから、
そういう友達に、
自分からなる。
作家・心理カウンセラー 宇佐美百合子先生
の言葉です。
東京にいた頃そういう友達がいました。
今はメール友と文通相手がいます。
ひとり会ったことがあります。