引き算で生きていくしかない

つらいときほど、

 

足りないものを

ほしがるんじゃなくて、

 

執着してるものを

捨てよう。

 

傷ついたこころは、

「もっと、もっと」

という足し算じゃなくて、

 

「もういい、もういい」

という引き算をすると、

 

救われる。

 

 

作家・心理カウンセラー 宇佐美百合子先生のことばです。

タイトルは「救済」

 

私の場合、欲張らないことです。

ありのままです。