にんにくの話

最近、躁鬱病が治っていて?被害妄想が多い。健康な人が私が具合が悪いのを真に受けてしまう。でも、お惣菜屋さんは良い人たちだ。私が悪く思わないで美味しくにんにくたっぷりの唐揚げを食べたのは、にんにくが好物だったから。子どものころ亡き母が

にんにくを電子レンジに入れて熱をとおしてそのまま食べさせてくれた。臭いと言うより美味しい。唐揚げも塩ではないけど、しょうゆとにんにくで味付けしてくれて、

餃子もにんにくを入れる。幼いころから食べなれたものは、美味しいですね^^

仲間はずれにされたとき

もしかしたら、

思いがけないことで、

仲間を傷つけていたかもしれない。

 

それが、自分の過失だったら、

誠心誠意あやまろう。

 

そうでなければ、

仲間に執着しないで、足元を見つめよう。

 

自立しないで群れているだけの仲間から、

巣立つときがきていないか・・・

 

傷をなめ合うだけの関係を、

卒業するときがきていないか・・・

 

お互いの成長のために、

足を引っ張らないのが本当の仲間だよ。

 

 

仲間はずれにする前に、

真実を告げるのが真の友だちだよ。

 

 

この機会に、ひとりでもいいから、

一生つき合える友を探そう。

 

 

 

文 作家・心理カウンセラー宇佐美百合子

 

嫉妬して苦しいとき

「嫉妬していいことはひとつもない」と

頭ではわかっているのに、

 

妬けて妬けて、どうにもならないときがある。

 

そんなときは、もんもんとしていないで、

体を動かすほうがいいよ。

 

手元の動きに全神経を集中して、

ときを忘れて過ごそう。

 

気がゆるんで嫉妬心が頭をもたげたら、

「やめやめ!」って、それを蹴散らし、

ふたたび手元に意識を戻そう。

 

 

嫉妬心との勝負は、集中力との勝負!

 

そうやって粘り強く続ければ、

しだいに苦しみが遠ざかっていく。

 

 

嫉妬を超えたところにいる

リンとした自分に、

きっと、たどり着けるから。

 

 

 

文 作家・心理カウンセラー宇佐美百合子

 

 

 

ヒロさんを大切にしたい(涙)

私のブログに☆を付けてくれたヒロさん・・・

会社でよっぽど辛い思いをされてるんだね。こればかりは病気が同じだから分かる。

ヒロさんの悲しみが伝わる・・・一人で寂しくないの?

辛い気持ちをブログで吐き捨ててしまえばいいのにね。

いつも大切な友達だからね。ひとりじゃないよ。

☆をくれてありがとう。

ひとりぽっちになってまで生きる

ひとり暮らしで血縁も知人もいなくてひとりぼっちにならないと、人間はひとりで生き

 

ていけないことの意味が解らないと思う。ゆりりんの知人で山にこもってひとり暮らし

 

されている方がいますが、凄いと思う。男の方ですが・・・

心の宅配便ありがとう

今日、作業所からお手紙が来た。いいタイミング♪ひとり暮らしはこりごり。自分、半分泣いているよ。下が皮膚病みたいになり、セーリでむれてかゆい。鼻は相変わらず鼻炎・・・心が弱ってしまいボロボロ。確かに入院より幸せだけどね。訪問看護は15分くらいで帰ってしまう。我慢するとむずむず脚症候群になる。時計の針はいつだって先に進む。終わったことは考えたくない。これからどうしよう。自分、ヘルパーさん達みたいに強くてまじめになりたい。

お手紙はよく効く心の宅配便となった。頑固でごめんなさい。忘れないでくださってありがとう!

不満がふき出したとき

不満がふき出すと、喜びが消える。

 

喜びがわき起こると、不満が消える。

 

いつも心には、

どっちかひとつしか、いられない。

 

これからは、

自分にないものを考えるのをやめて、

自分にあるものを見つめ直そう。

 

「ここにあるのが当たり前」と思っている

いろいろなものに対して、

「ありがたいなぁ」って思いはじめると、

 

 

心の主人公が入れ替わるから。

 

 

知らないうちに不満が出ていって、

喜びが、心に居座っているよ。

 

 

報われない努力は、ないよ。

 

ただ、努力の真っ最中は、

 

そのことに

 

気がつかないだけだよ。

 

 

 

文 作家・心理カウンセラー宇佐美百合子