おばさんだけど若い方だと思う

何でも自分でやろうとすると、

いつも時間に追われる。

 

その上、完璧にやろうとすると、

ますます時間が足りなくなる。

 

もし・・・

 

自分がにぎっていたものを

そっくり人に譲るとか、

 

やってきたことを

うまく人に任せられたら、

 

”自分の時間”という

タカラモノが手に入る。

 

そろそろ、

 

「人に認められる人生」から

「人を認める人生に」に、

 

本気でのりかえよう。

 

 

人生のターニングポイントの私ですが、

そんなに年をとっていないので、

何も書けないです。

 

 

 

タイトル タカラモノ

文 作家・心理カウンセラー 宇佐美百合子