自分がこうしていられるのは、当たり前ではないです感謝して行こうよ

かって、

自分たちも、そうしてきたように、

 

若者たちが、

若さという財産で、

新しい時代を創っていく。

 

彼らを信じて望みを託せたら、

どんなに素敵だろう。

 

まだまだ、枯れてはいられない。

 

いっそう気高い夢を抱いて、

若者たちと触れ合おう。

 

かって、

自分たちが、そうしてほしかったように、

 

まっすぐなこころで、

あとに続く者たちを応援しよう。

 

 

タイトル 新しい時代

文 作家・心理カウンセラー宇佐美百合子

 

年をとるのは寂しいです。私は人生のターニングポイントに

きていますが、まだまだ若いので何も書けないです。

自分の体に感謝しています。病気だけどね。