宝物の本
かじりつくように読んでいる宇佐美先生の本が、2冊あるんです。
「くじけそうなときには」の80から81頁と今少し読んで嬉しくなった本で、
「元気を出して」を引っぱり出してこの本よく分かるんです。
嘘はつきたくないのに押し付けられて、断れない酷いです。
後は、自分をのばすためが目的で畑仕事と草引き・・・
脚が悪くてもやることに意味がある自分との闘いです。
ひとりで仕事をするのが寂しくてね。それが原因で逃げる。
親生前、2人して草引きをしていました。母が腱鞘炎になってから
父が神経質でひとりで草をバーナーで燃やしていました。
私はそれで逃げるんです。約束を押し付けられてnoと言えないはめになる。
頭にきています。