夢を追いかけて・・・

いくつになっても、

夢を語れる自分でいたら

うれしい。

 

小さな夢。

大きな夢。

 

そのためにできることをして、

たんたんと

このときを送る。

 

それが、

いつ終わってもいい

人生の過ごし方。

 

タイトル 夢のある暮らし

文 作家・心理カウンセラー 宇佐美百合子

 

私も夢が叶い、今も変わりありません。