2018-12-14 夢のある暮らし いくつになっても、 夢を語れる自分がいたら うれしい。 小さな夢。 大きな夢。 そのためにできることをして、 たんたんと このときを送る。 それが、 いつ終わってもいい 人生の過ごし方。 文 作家・心理カウンセラー宇佐美百合子