第九の歌詞の一部

晴れたる青空漂う雲よ

 

小鳥はさえずり

 

林に森に

 

心はほがらか

 

喜び満ちて

 

見たわす我らの

 

明るき笑顔♪

 

 

ベートーヴェンは耳が悪くなっても作曲を諦めなかった。

その苦悩を乗り越えてこの曲はできた。

私も少しだけ耳が悪いけどたいしたことなく、それでも

この歌には泣かされてしまう。