悪魔の病院
私が精神病院に入院中、亡き母は内科の病院に入院していた。
私は、病院に閉じ込められていたようなもので、テレビは自分のことが放送するから
患者さんがテレビやラジオを聞いて、私は嫌がらせにあっていた。気はおかしくなってきそうで、退院させてもらおうと家に電話しても退院させてくれず、くる日もくる日も
家に帰りたくて我慢していたけど、それも諦めていた。一生入院と絶望していた。
母はこの世にいないと思い込みお葬式も勝手にやって自分は、ほっとかれていたものと
思っていました。病棟でナースや医師に嫌がらせされていました。食事がおいしいのですが、逆流性食道炎になりクスリをとんぷくですが毎日服用するようになってしまいました。入院していると頭がおかしくなる病院です。内科も父が言うには、「気がおかしくなっちまう」と言う病院でした。ひとりになれなくてよく耐えた。今は
テレビは捨ててゲームができるようにして見ていません。ラジオも気がおかしくなるので、聞いていません。母の最期は見ていてかわいそうで、安楽死を考えるほど辛かった。医師は日本ではできないという。
その後、友だちだった人が持っていたゆりりんの本を買って、カエルカードを知り
カードで病気を治してやっとです。車のラジオには腹が立ちます。まともな精神でいられないのはほんと、酷い。自分の不幸を見聞きしているようなものです。
つたない文を読んでくださりありがとうございます。
(私は麻酔を吸わされて電気ショック痙攣療法をされていました。今はやってないと思う)外来は良い病院です。